マウスピース矯正「インビザライン」を月々10,500円から受けられる東京・銀座の矯正歯科
外科矯正では、あごの骨を手術する
あごが歪んでいる例
外科矯正が必要と診断されることが多い症状を、以下にご紹介します。
外科処置によってあごの骨や骨格を改善できるため、歯並びとともに顔貌や輪郭も整います。患者さまのお顔立ちの美しさを一層引き出すことが可能です。
外科矯正後に歯を動かす治療法として、マウスピース矯正やワイヤー矯正などが挙げられます。ここでワイヤー矯正を採用する歯科医院が多い中、当院はマウスピース装置を使った目立たない矯正治療をご提供できます。
当院では外科矯正もご案内可能ですが、実際に手術を伴う矯正治療を行った患者さまは、これまでほとんどおりません。具体的に挙げますと、法人全体で手がけた9,087症例以上のうち、わずか2~3名でした。
他院で外科矯正が必要と言われ、手術が嫌でご相談にいらした患者さまも、当院においてはマウスピース矯正だけで治療できたケースがほとんど。法人内でノウハウが蓄積されているからこそ、マウスピース矯正「インビザライン」のみで治療が終えられるのです。
たとえ難症例であっても、その多くを外科処置なしで治療できる背景には、歯科用CTによる精密診断とDr.斎藤 秀也の高度な技術があります。「歯並びを治したい。でも、入院して手術するのはちょっと…」という方も、ぜひ気軽にご相談ください。
一般的には、マウスピース矯正は簡単な症例にしか対応していないと言われています。当院の患者さまの中にも、ご自身の歯並びはマウスピース矯正では治らないと他院で診断され、お悩みになってご来院された方もいます。
しかし当院に言わせれば、「マウスピース矯正の適応は軽い症状に限られる」は間違いです。これは、今までに9,087症例以上を手がけ、医療従事者向けの矯正の研修会でも多くの講演を行っている歯科医師の見解です。
さらに言うと、マウスピース矯正は担当医の実力によって治療できる・できないが決まります。治療法として「できない」という訳では決してありません。その証拠に、当法人ではすべての患者さまの歯並びをマウスピース矯正「インビザライン」で治してきました。
また、当院のDr.斎藤 秀也は国内で5名、北海道では1名しかいない「レッドダイヤモンドプロバイダー」の認定歯科医師です。札幌本院の診療では、道内で最もインビザラインの治療を行った人間でもあります。もしマウスピース矯正を諦めたくない方がおりましたら、ぜひご相談ください。
Dr.斎藤秀也
さいとう歯科
矯正歯科医師 斎藤秀也
インビザラインレッドダイヤモンドプロバイダー(歯科医師10万人に約5人)
PBM healing クリニカルスピーカー 講師
ORTC 講師
<講演歴>
目立たない矯正治療をリーズナブルな価格で受けられます。歯並びを整えて、自信に満ちた素敵な笑顔とお口の健康を手に入れましょう。
当院が扱う矯正治療の種類をご紹介します。マウスピース矯正のほか、ワイヤー矯正やお子さまの矯正、部分矯正、インプラント矯正などもございます。
患者さまの不安を払拭するため、実際にどのように治療が進むのかをご説明します。治療の前に3Dシミュレーションを行っているのも特徴です。
歯科用CTや口腔内スキャナーなど、精密な治療に不可欠な最新機器を取り揃えています。院内の衛生管理のため、消毒・滅菌も怠りません。
皆さまから多く寄せられる「他人に気づかれずに矯正治療を受けたいのですが…」「分割払いはできますか?」といった疑問にお答えします。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
ー | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ー | ○ |
10:00~19:00
休診日:日曜・月曜
※お問合せください。